- フロントエンドを改めて調べた。
- 各種ツールを組み合わせる必要があり、公開されてるテンプレートが非常に役に立った。
- やりたいことが一通りできたので、テンプレートを公開します。
- リポジトリ https://github.com/ynishi/riot-firebase-es6
概要
やりたかったこと
- ES6でできるだけ記述
- テスト可能にする
- npmパッケージを使用する
- 学習コストの低い軽量ライブラリ/サービスを使う
使用フレームワークと対応仕様
- Riot(tag & route) => ES6
- Firebase => ES6
- Karma => ES6
- Rollupで上記ES6 => ES5 => test & build & deploy => ブラウザで閲覧
- npm => npm-scriptで簡易ビルドコマンド
参考になった記事
- npm とか bower とか一体何なんだよ!Javascript 界隈の文脈を理解しよう http://qiita.com/megane42/items/2ab6ffd866c3f2fda066
- Riot+Firebase APIをたたくhttp://qiita.com/tomomichi/items/43da4d35007e69d0f484
- Riot+Webpack https://github.com/esnunes/riotjs-loader
- Riot+Rollup http://qiita.com/cognitom/items/c20c22614560627062cb
- Riot+Rollup Example http://qiita.com/cognitom/items/c20c22614560627062cb
- Firebaseにデプロイする http://qiita.com/kohashi/items/43ea22f61ade45972881
- SAMモデル(SPA/Reactをモデル化) https://www.infoq.com/jp/articles/no-more-mvc-frameworks
よきES6ライフを!
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